「みんはや」初実況について
今日は、「みんなで早押しクイズ」というアプリの実況(?)をしてみました。2時間ほど。後半から集中力が途切れ途切れになってしまったので、糖分補給として白米をいただこうかなと思っているところです(笑)
良かったことは、頭の良い視聴者の方が補足情報をどんどん送ってくださるので、どんどん学べるということです。自分が知らないことを知ることができるのは非常に幸せなことです。
学校でも別に興味ないことはなかなか覚えられない(経験談)のですが、自分が好きなこと、または得意なことに関してはスラスラ覚えられるのは、ほんとうに不思議ですね~。ゲームに関する知識なんてすぐ覚えられるのに(悲)
今日は文字数が少ない(まだ二日目)ですがここで終了します。
見てくださり誠にありがとうございました。
初めてのブログであります。
今日からブログを書いていこうと思います!(いつまで続くかは分かりません)
ご覧になって下さり、誠にありがとうございます。
主に自身の日記みたいになります。右も左もわからない状態ですが書いていきます。
2021.10.23
今日は初めてMirrativというアプリで配信しました。
東方ダンマクカグラという音ゲーです。
今までは一人で黙々楽しんでいたのですが、配信してみるのも面白そうだなぁ~と思ったのでやってみました。1時間ほど。
以下感想。
1.言葉が出ない。
何を話せばいいのか分かりませんでした(悲)。やってみたらわかる、いかに実況者が凄いかが。ゲームを真剣にプレイしながら、よく面白いことが言えるなと。私も何か話そうと頑張ってみるものの、指が言うことを聞かなくなってしまうのです。かなしきかな。
2.とにかく緊張する。
手汗がすごかったですね。これまた指は言うことを聞いてくれなかったのですよ。人に見られてるのが理由だと思っています。ただ、多少は緊張という感覚に慣れるためのいい機会になったんじゃないかなと自負しています。
3.いつもとは違う快感。
ときには静かにプレイして、ときにはフルコンボなどを達成したときに出る喜びをあらわにしながらプレイして、という一人でやるのももちろん楽しいです。一方で、顔は知らないが特定のゲーム好きが集まってわざわざ人のプレイを見に来てくれている、そういう環境でプレイできるのもまた一興。
まとめです。
初めてやるものには、なかなか手を出しづらいのが、人間の性質でしょう。人間は変化を嫌うのです。いわゆる現状維持。しかし、一回やると楽しさが分かるのがいいんですよね(クスリではありません!)。
これからも楽しんでいこうと思いました。
私はずっと国語という教科が大嫌いでしたので、文章力には低評(あえての誤字)があります。ですが自分で決めたことであり、今のところ書いていて楽しいので、これからも飽きるまで書こうと思います。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。